2023年(令和5年)4月の京都から

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京都で現役の観光ガイドをしております。

「京都の御朱印めぐり」トップページに日々の京都に関する話題を掲載しています。

ネタとしては誤解や誤り、偏向を避けるため行政、神社やお寺の公式サイトや公式SNSを引用する形にしています。

こちらに月別にまとめておくことに致しました。

Twitterでも京都の話題をご紹介

御朱印サイトとはなじまない話題などはこちらだけでご紹介しております。

京都御朱印めぐり(観光ガイドの話題)(@GoodsWeb) / Twitter

JR東海「そうだ 京都、行こう。」の2023年4月カレンダー

毎月配信されるカレンダー。

2023年4月版は平安神宮と疎水、十石舟という鉄板ネタで来ました。

※再配布・販売及び加工禁止だそうです。

2023年4月30日(日)の話題

今日で4月も終わり。

今年もあっという間に4か月が過ぎ、明日からは風薫る5月です。

京都西山方面では「青もみじとあじさいの御朱印めぐり」を広報しています。

今年が初めてでもなく、また何かご褒美があるものではありません。

京都市だけではなく長岡京市、向日市にもおいで下さいという主旨かと思います。

長岡京市の公式サイトはこちら:

京都西山エリア 各種イベント情報 | 長岡京市公式ホームページ (nagaokakyo.lg.jp)

ちなみに今年は御朱印の画像とマップだけになっています。

過去には御朱印めぐりのモデルコースまで掲載していたのですが...

古都京都・西山の御朱印めぐりモデルコース(約20km、所要3時間)
JR長岡京駅→車で約15分(5.7km)→①柳谷観音楊谷寺→車で約15分(6.0km)

→②浄光寺→車で約12分(5km)→③勝龍寺→車で約5分(2km)→JR長岡京駅

※タクシー利用推奨コースです。

古都京都・西山の御朱印めぐり(神社仏閣をめぐるモデルコース) | 長岡京市公式ホームページ (nagaokakyo.lg.jp)

柳谷観音楊谷寺とか発信力のあるお寺にお任せした方が良いという判断かもしれません。

でも、できるだけ行政で援助・バックアップしてあげていただきたいです。

2023年4月29日(土)の話題

今日からゴールデンウィークが始まります。

京都の観光スポットでは、すでに昨日から混雑しています。

えいでん沿線ではすでに青もみじが楽しめるようです。

動画を見る分には「青もみじ新緑のライトアップ」、今日からゴールデンウィーク期間中毎日やってもよさそうですよネ。

「青もみじ新緑のライトアップ」の運行状況やダイヤなどはこちらの公式サイトにて:

青もみじ新緑の徐行運転|沿線おすすめ情報 | 叡電沿線を楽しむ (eizandensha.co.jp)

2023年4月28日(金)の話題

昨日は天気予報よりも雨上がりが遅く、昼前は強い雨、そして昼過ぎまでぐずつきました。

明日4月29日から授与が始まる特別な限定御朱印の話題が2点。

昨日は「テッセン」の話題でしたが今日は「藤」です。

勝林寺の御朱印はなんとも優雅で幻想的ですね。

護王神社の季節限定御朱印は藤の花と青もみじです。

2023年4月27日(木)の話題

昨日は天気予報よりも雨上がりが遅く、昼前は強い雨、そして昼過ぎまでぐずつきました。

しかし、清水寺界隈では団体旅行が多くすごい人出。

まるでコロナ禍前のようでした。

ところで今日の話題はテッセン。

テッセンはご存じのように鉄のような硬い蔓をまくので「鉄線」。

いかにも漢字の国中国由来の花です。

しかし、花好きの方々はテッセンとクレマチスの違いでいつも議論に。

花好きの人はこういう議論大好きですよネ。

学術的にはテッセンはクレマチスに含まれているようです。

ただし!テッセンは花びらが6枚。

クレマチスは4枚や8枚の花びらもあるようです(6枚も多いので紛らわしい)。

大雄院の御朱印帳はテッセンとヒマワリ!

あいかわらず大雄院のデザインって、いつもきれいですね。

洗練されていて、清潔感がありますよね。

お寺だから煩悩が無いってことでしょうか?

それにしてもヒマワリ。

早くも初夏を通り越して夏本番って、気分です。

まだ4月ですけど...

2023年4月26日(水)の話題

これは貴重な床もみじの御朱印。

今年は青もみじ、そして床もみじも記録的な早さで楽しむことができるようになっています。

床もみじで有名なところは多いのですが、意外と京都市外からはアクセスが良くありません。

しかし本法寺はアクセスしやすいので、床もみじを楽しみにいかがでしょうか。

本山 叡昌山 本法寺 (nichiren-shu.jp)

ちなみに「巴の庭」についてはこちら:

本山 叡昌山 本法寺 (nichiren-shu.jp)

2023年4月25日(火)の話題

京都の地方紙などでもニュースになった天下一品の新商品の話題。

「何かが起きる…」というのは動画でもラーメンドンブリの縁から透けて見えるように

「こってりMAX」という「こってり」の最強版の登場です。

実はこれ、今回が初というわけではなく以前も特別仕様の「こってり」はありました。

でも今回は「天下一品史上最強」というテロップがありますので今から待ち遠しいです。

 🍜  🍜  🍜  🍜  🍜 

最近はテレビなどで紹介されるので京都人のラーメン好きは全国的に知られるようになりました。

京都で好まれるのはただのラーメンではなく、「こってり」つまり「濃厚」です。

京都では「濃厚」を通り越した「超濃厚」ラーメンが他にもあります。

お客様の中には「何だこれ...」と辟易される方もいらっしゃいますので、ご注意のほどを。

ちなみに天下一品の「こってりMAX」はニュースによりますと6月1日以降が一部店舗、他は6月12日以降ですからまだまだ先の話です。

まだ4月ですよ...(涙)

公式サイトには現時点で情報は掲載されていません:

天下一品 -鶏がらベースのこってりラーメンが自慢!- (tenkaippin.co.jp)

※最近は御朱印情報もそうですがSNS、なかでもTwitterが最速情報メディアです。

2023年4月24日(月)の話題

昨日は北野天満宮にスーパーカーが大集合!

その模様が北野天満宮の公式SNSに投稿されています。

「タイヤのホイールが星梅鉢を思わせ、細やかな部分も見どころ満載」

と伝えていますが、

「ホイールが星梅鉢を思わせ」って、いやいや細かすぎますでしょう...(笑顔)

2023年4月23日(日)の話題

北野天満宮にスーパーカーが大集合しています!

その主旨は

スーパーカーが交通安全祈願のために参拝する

ということですが...(ノーコメント)

ちなみにこのイベント、北野天満宮の公式サイトには一切記載がありません。

北野天満宮 (kitanotenmangu.or.jp)

2023年4月22日(土)の話題

テレビなどで京都人のソウルフードとかいって志津屋(京都ではカタカナでシズヤの方が普通)のカルネが紹介されています。

「京都人が愛してやまない...」

なんて紹介されますが、私自身は買って食べたりしません。

家で残って捨てるに忍びない、みたいな時に食べます(別に嫌いというわけではありませんので)。

では、京都人がカルネを愛していないか?というとそうでもないですよ。

我が家では私以外の家族は、カルネをしょっちゅう食べてます。

シズヤの自販機が地下鉄四条駅にお目見えしたそうです。

たしかに夕方だとカルネが売り切れてることがたまにあるんです。

家族に頼まれているのに「無かったよ」では、人として価値がないほどボロクソに言われます(涙)。

これがあればそういうリスクも少なくなるかも、です。

ちなみにブラックペッパー味というのもあって、比較的売れ残っていますけどクセがあるので家族にはNGだったりしています。(個人的な感想です)


ちなみに、カルネって何?という方はこちらのシズヤ公式サイトをご覧ください:

https://www.sizuya.co.jp/special/carnet.html

2023年4月21日(金)の話題

随心院で【阿弥陀如来修復記念限定御朱印】が授与されます。

この阿弥陀様、平安時代後期の定朝様式という貴重な物です。

その阿弥陀様にお会いし、そして限定御朱印を授与していただけるということですから、是非いかがでしょうか?

三十三間堂の千手観音も火災の際に助け出された平安時代の観音様が残されていますが、平安時代の仏さまはお顔立ちが優し気な印象を持ちます。

皆様はいかがでしょうか?

随心院の「春期京都非公開文化財特別公開」についてはこちらの随心院公式サイトにて:

令和5年度「春期京都非公開文化財特別公開」 – 真言宗 大本山・隨心院 (zuishinin.or.jp)

4月19日・20日は不幸があり休載します

2023年4月18日(火)の話題

勝林寺の「牡丹の手書き御朱印」です。

桜がとか言っていましたが、いつの間にやら山吹、ツツジ、牡丹...

勝林寺公式Instagram動画「牡丹の手書き御朱印」というのがこちら:

お見事です。

東福寺、勝林寺界隈はすでに青もみじも美しいです。

美しいといえばコロナ禍前から有名だった勝林寺の花手水も、参拝の折には是非お楽しみ下さい。

2023年4月17日(月)の話題

毎月17日は「柳谷の御縁日」といって、眼の観音さま(柳谷観音)楊谷寺の大切な日になります。

御朱印の他にも特別御開帳などもあります。

毎月17日のご縁日 | 京都 眼の観音様 ~柳谷観音 立願山楊谷寺~ (yanagidani.jp)

押し花の御朱印、青もみじの葉が爽やかな初夏のそよ風を感じさせてくれるような...

2023年4月16日(日)の話題

2023年5月15日の葵祭「路頭の儀」まで1か月を切りました。

葵祭そのものは5月に入ると様々な神事が執り行われるわけですが、一般的には毎年5月15日の勅使と斎王代の行列(路頭の儀)が葵祭というイメージです。

京都市観光協会が有料観覧席を設けて(「設けて」ですよ、「儲けて」ではありません)います。

そして今年は有料観覧席をご購入いただくと「葵祭観覧記念符」がいただけます!

この「葵祭観覧記念符」、京都駅2階にある京都総合観光案内所でも購入することができます。

1枚500円で、2023年5月12日~15日のみの販売だそうです。

ところで。

葵祭は5月15日に「路頭の儀」が行われる他に上賀茂神社と下鴨神社で「社頭の儀」があります。

ですが葵祭は「路頭の儀」、さらに「斎王代」のイメージがメインになっています。

まぁ、ポスターご覧になれば一目瞭然ですよネ。

ガイドのおじさんたちも、今年の斎王代はどんな人かと気になること限りなし...

023年4月15日(土)の話題

今日明日と両足院で「禅語御朱印直書き会」が開催されます。

この「知花鳥待花」という禅語ですが、両足院の公式サイトにさらに詳しい解説があります。

4月の禅語御朱印直書き会|京都建仁寺塔頭両足院|座禅体験・庭園の特別拝観(特別公開)・樹木葬 (ryosokuin.com)

「花を待つ」という部分に注目すると、時には辛抱強く待つことが必要であることを示しています。人生においても、すべてのことが自分の思い通りにはいきません。ときには「花を待つ」ように、自然の摂理に従って時を待つ他ないということもあるでしょう。

いやぁ、深いですね。

ところで今年は花や緑の時の流れが「記録的な早さ」になっています。

今年は「花が早く咲くので、あらかじめ計画性をもって、とか先手を打って」などと読み解きもできそうです。

2023年4月14日(金)の話題

現在「全国旅行支援」で宿泊代の20%が割引になります。

また1名あたり最大2,000円分の「京都応援クーポン券」も付きます。

では、どこか泊まろうかということになるのですが...

知恩院の宿坊では「御朱印プラン」というものがあるそうですので、いかがでしょうか?

こちらのプランでご宿泊いただいたお客様には、和順会館限定の「御朱印」を授与いたします!
御朱印の「和順大師」とは、浄土宗を開宗された法然上人が昭和天皇より加諡宣下された7つ目の大師号です。和順会館の「和順」も和順大師が由来となっており、ゆかりのある大師号です。知恩院参拝、旅の思い出にぜひお納めください。

ご宿泊プラン|知恩院 和順会館 (wajun-kaikan.jp)

2023年4月13日(木)の話題

花粉に加えて黄砂の襲来!

桜は散ってしまっている(散りつつある)ので、御朱印めぐりも時期を変えた方が無難かもしれません。

勝林寺では新作御朱印の郵送対応もされるそうです。

こういう気象状況では有難いことです。

2023年4月12日(水)の話題

梅や桜や他の花々、そして木々の緑まで、今年は記録的な早さで推移しているようです。

いろいろな方面の方々も、この早さを感じていらっしゃいます。

ガイド仲間内でも何かにつけ「今年は早いなぁ」が口癖になりつつあります。

まだ4月も半分いっていませんが気分はすでに初夏!

♪夏も近づく~ぅ♪

皆様のお住いの地域ではいかがでしょうか?

2023年4月11日(火)の話題

御朱印ならぬ「御宿場印」。

ニュースリリースを読むと、各地域の信用金庫が観光協会に働きかけて企画されているもののようです。

京都では三条大橋の「御宿場印」が京都駅で販売だったり、

「御宿場印」は300円でも「御宿場印帳」が3,000円もしたり、

ツッコミどころは満載ではありますが、そこはあたたかく見守りを。

「御朱印めぐり」を愛しすぎる方からすると

なにぃ~「御宿場印めぐり」だとぉ?

と心中ざわつくかもしれませんが、何事も寛容が大事かと。

京都中央信用金庫公式サイト:ニュースリリース (chushin.co.jp)

4月10 日(月)の話題

おじさんたちの目の輝きが違った今朝の話題。(おそろしやぁ)

「こじはる」こと小嶋陽菜さんが北野天満宮に参拝されたようです。

ガイドのおじさんたち、鼻息は荒く、目は血走り...

まったくもう、しょうがないなぁ。

落ち着いて、ご自身のお歳をお考え下さいよ。

2023年4月9日(日)の話題

記録的な早さで咲いた桜が無常の雨と風で...

川も流れに桜の花びらを敷き詰めた「花筏(はないかだ)」があちこちに。

あぁ、せっかく咲いた桜が...

喪失感がただよいます。

しかしそんな中にも、さわやかな初夏の気配が。

本日4月9日現在、すでに山吹の花が見ごろを迎えているそうです。

ひょっとして山吹も青もみじも記録的な早さで推移する?

北野天満宮の公式サイトはこちら:

史跡御土居のもみじ苑 – 北野天満宮 (kitanotenmangu.or.jp)

2023年4月8日(土)の話題

4月8日は「灌仏会」あるいは「花まつり」、「仏生会」、「降誕会」。

むずかしい漢字ですが「かんぶつえ」と読みます。

お釈迦様の誕生日なのですが、4月8日かどうかは諸説ありなのです。

日本の新暦、旧暦の問題だけでなく、仏教の伝来に起因する中国暦、インド暦問題も関係しますので余計にヤヤコシイのです。

ちなみに「花まつり」と言われるのも諸説ありますが、これ以上はやめておきましょう。

細かいことはさておき、本日4月8日は京都のお寺でも様々な催しがなされます。

特別御朱印が授与されるお寺も多いので要チェックです。

2023年4月7日(金)の話題

「本日はお足元の悪い中、ようこそお越しくださいまして誠に有難うございます。」

雨の日には客足が減るのでサービス業では色々な特典が提供されます。

ところで

「雨の日御朱印」

があるのでビックリ!

勝林寺ではさまざまな御朱印の郵送対応をされていらっしゃいます。

しかし!

さすがに「雨の日御朱印」の郵送はないので、雨が降ったら参拝に伺いましょう。

♪ 雨が止んだらぁ~ お別れなのねぇ~ ♪ ( ← 古いですねぇ、60歳以上限定ネタです)

2023年4月6日(木)の話題

4月23日(日)に北野天満宮にスーパーカーが大集合だそうです。

ランボルギーニと「交通安全フェスタ2023」って、なかなかイメージが難しいような。

でもランボルギーニと「牛」なら、イメージそのままです。

当宮の神使、ランボルギーニのエンブレム、どちらも「牛」の御縁があります。

北野天満宮と「牛」との関係については諸説ありですが、北野天満宮公式サイトにお宮の見解があります。

北野天満宮と牛 – 北野天満宮 (kitanotenmangu.or.jp)

唯一の立っている牛が本殿に。

本殿の立ち牛とランボルギーニのマークの牛が同じ!

という話もありますが、実際は首を傾けている向きが左右反対だったりします。

2023年4月5日(水)の話題

女優のアン・ハサウェイが京都に数日滞在していたそうです。

なにぃ~!

聞いてないよぉ~!

ブルガリのグローバルアンバサダーを務めているアンは、ホテル開業を盛り上げるべく11年ぶりに来日を果たした。滞在中、どのように過ごしたいかと問われると、「もうすでにいろいろしています。京都で数日過ごして、満開の桜を楽しめたのでとてもラッキーだと思いました」と早くも久々の日本を満喫している様子。

来日中のアン・ハサウェイ、神田の古本屋街を散策 (msn.com)

個人的な話ですが、映画「プラダを着た悪魔」で英語を習得した(と思っている)ので、生きているうちに一度はお目にかかりたかったデス。

私にとって秘仏中の秘仏と同じ。

ということは次回御開帳の33年後にチャンス到来かも?

まぁ、仕方ない。

偶然お会いできたとして、お礼を言っても「What ?」となるだけだし...(涙)

2023年4月4日(火)の話題

桜の開花が記録的な早さだということですが、他の植物も同様なようです。

和束町といえば宇治茶の主要産地ですが、そこの茶農家さんに昨日伺った話では茶葉の芽吹きも早く推移しているそうです。

和束町では5月の連休前後が新茶摘みのピークを迎えますが、今年は4月中になるかも、です。

(高級茶は棚を組んでじっくり育てますので、露天物より遅れます)

今月早い時期に宇治茶の新茶が登場しそうです。

ということで茶摘みの様子を見に行きたい方は少し前倒しの計画をしておくれヤス。

念のためですが、現在は茶摘み専用の機械があってそれで摘んでます。

女性が紺絣の衣装で茶摘みをするのは観光用限定ですので、悪しからず。

どうしても衣装にこだわりたい方はご自身が着て茶摘みしてみましょう。

ちなみに、茶摘み体験ポスターはこちら:

【茶摘み体験 開催のお知らせ】 | お茶と宇治のまち歴史公園 (uji-chazuna.kyoto)

2023年4月3日(月)の話題

「今年の桜もあと数日だってよ。」

と、ガイド仲間で長楽館の美しい写真を眺めながら感慨にふけっていると...

「長楽館のアフターヌーンティーに行ってきた」

という羨ましい輩が!

ここは予約がなかなか取れない(と言っても私など予約しようとしたこともありませんが)

しかも予算はおひとり様5,500円から!

「から」ですよ、「から」!

【デザートカフェ長楽館】スプリング・アフタヌーンティー【2023年3月18日(土)~4月9日(日)】 | 長楽館 (chourakukan.co.jp)

アフターヌーンティーのメニューをご覧になりたい方はこちら:

afternoontea (chourakukan.co.jp)

くどいようですがアフターヌーンティーです。

コースのディナーとか、飲み放題付宴会ではありません、誤解無きように。

「何が出た?」

「味はどうだった?」

...

桜の話題がどこかに行ってしまったアフターヌーンでした。

追伸

長楽館のアフターヌーンティーの予約はすでに6月からの「夏のアフターヌーンティー」に!

金銭的・時間的余裕のある羨ましい方は早めの予約を:

2023年4月2日(日)の話題

南禅寺がお寺さんらしからぬ美しい桜の投稿をされています。

さすがは五山の上!

インクラインというのは地下鉄「蹴上」駅から出てすぐのところにある軌道跡です。

南禅寺へのアクセスはタクシーや自家用車が断然楽ではありますが、この時期はちょっともったいないです。

地下鉄で南禅寺に行くコースはインクラインの桜や「ねじりマンポ」、金地院など見所が多いのでいかがでしょうか。

また行きか帰りは疎水沿いに動物園を遠望しながら平安神宮までの散策も気持ちよいですヨ。

JR東海「そうだ 京都、行こう。」の2023年4月カレンダーそのままの風景が見られます。

2023年4月1日(土)の話題

今日から4月が始まるというのに不届き者の話題です。

こともあろうに天神様のお宮に不審火とは!

天罰が下されますよ、きっと。

天神様だから雷に撃たれるのではないでしょうか。

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