令和七年(2025年)2月(如月)の京都から

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令和七年(2025年)2月9日(日)の話題

今日の話題は降雪です。

メディア、神社仏閣、企業が京都市内の降雪の模様を伝えています。

ちなみに、ここに引用させていただいたSNS(X)はたまたま閲覧していた中で選ばせていただきました。

皆様、お気をつけてお過ごしください。

令和七年(2025年)2月8日(土)の話題

今日の話題は「Go Red for Women®︎」です。

京都タワーが赤くライトアップされると伝えています。

「Go Red for Women®︎」...って何?

赤くなった京都タワーを見て「Go Red for Women®︎」だとわかる人は非常に稀かもしれません。

「女性のための循環器病の予防・啓発活動」なのだそうです。

日本の公式サイトはこちら:

Go Red for Women Japan – Go Red for Women Japanは、米国心臓協会(AHA)の「Go Red for Women®️ 」運動と積極的な連携を図り、日本における女性の循環器疾患に関する意識を高め、予防や早期発見の重要性を広く伝えることを目的とする啓発活動を積極的に推進することにより、循環器疾患による健康問題の軽減を目指します。

2月8日には東大安田講堂で公開セミナーがあるそうです。

微小血管狭心症や肺高血圧症など、女性に多くみられる循環器病があること、
同じ心臓の病気でも女性と男性では自覚症状や検査値に違いがあること、
女性ではAED(自動体外式除細動器)による救命率が低いことなどが明らかになり、
女性を対象とした研究の推進や、女性の循環器病に対する啓発活動が重要と考えられています。

女性ではAEDによる救命率が低い...知りませんでした。

赤く染まった京都タワーをみて「Go Red for Women®︎」啓蒙活動の認知度が向上することを願うばかりです。

令和七年(2025年)2月7日(金)の話題

今日の話題は「しるしの杉」です。

NHK京都放送局の夕方のニュースで伏見稲荷大社の「初午大祭」でしるしの杉が授与される模様を伝えています。

この「しるしの杉」。

伏見稲荷大社に限らず「しるしの杉」がある神社が日本各地にあります。

伏見稲荷大社の場合は、文字通り「参拝の証明(しるし)としての杉」です。

ある意味現代の御朱印の位置付けに近いですネ。

かなり有名なモノなのでSNSなどに面白おかしく説明されることがあります。

どれがウソ(デマ)かどうかは微妙なところ。

伏見稲荷大社の公式サイトを参照しましょう。

かなり詳しく説明されています。

しるしの杉|伏見稲荷大社

端的に言うなれば、

参拝の証にと、ご神木である杉があまりに取られてしまうので「初午大祭」限定で授与することにした

ということでした。

「初午大祭」の日に参拝できなくとも御朱印があります。

なので、皆様も伏見稲荷大社に参拝したしるしにと杉の枝を折らないように...

なにしろ稲荷山そのものが御神体、杉の木はどれもご神木!

神罰が当たりますゾ。

令和七年(2025年)2月6日(木)の話題

今日の話題は「木津川市」です。

木津川市にある山城郷土資料館は「緒方本 洛中洛外図屏風」を期間限定公開すると伝えています。

「洛中洛外図屏風」は、室町時代末から江戸時代にかけて、京都の市中(洛中)の有様と郊外(洛外)の有様を描いた都市風俗図の一種で、主に六曲一双の屏風絵の形で構成されたものです。今回展示します緒方本は、宇治田原町の旧家に伝わったもので、江戸時代後期頃に作られたと考えられます。左隻中央には寛延3年(1750)に焼失した二条城天守が描かれており、それ以前の京都を想像して描いた図であると考えられています。

絵画資料として価値があるだけでなく、建築史、芸能史、服飾史、風俗史、都市交通史、商業史など、あらゆる分野で参考となる貴重な資料となりますので、
この機会に是非御観覧いただければと思います。

特別陳列「緒方本 洛中洛外図屏風」 | 京都府立山城郷土資料館

「想像して描いた図」とわざわざ記載しています(朱記させていただきました)。

すごく良心的な資料館であることがうかがえます。

屏風や絵巻物などに描かれていると、歴史的証拠(エビデンス)だと声高に語られてしまうことが多いですよね。

昔あったとされる建物を再建する際に絵図に描かれた姿かたちを根拠にされることも...

(絵師も趣味で描いているわけではないので、報酬を支払ってくれる依頼主の満足度を高めるためには盛って描いているかもですよ)

そうは言っても「あらゆる分野で参考となる貴重な資料」であることは間違いないところです。

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ところで、この山城郷土資料館なのですが、アクセスはなかなか大変です。

私は京都市内から和束町によく行くので木津川市はとても馴染みがあります。

近くに恭仁京や山城国分寺七重塔跡、五重塔で有名な海住山寺があり、何と和泉式部墓もあります!

何でこんなところに...? (失礼)

歴史好きの方には間違いなくおもしろい木津川市。

京都市内からはマイカーで行くことをおススメします。

国道24号線は幹線道路であり生活道路ですので渋滞しがちなので、高速道(京奈和自動車道)経由がよろしいかと。

木津川市からは宇治茶の中でも抹茶の一大生産地である和束町に近いです。

また奈良市内にも近いので、是非お出かけしてみてはいかがでしょうか。

令和七年(2025年)2月5日(水)の話題

今日の話題は「寒波」です。

日本各地、特に日本海側を中心にこの冬最強・最長の寒波がきているそうです。

京都のメディアや神社仏閣などのSNSでも雪の様子を動画で伝えています。

時代ですねぇ。

今週中は寒さが続くそうですが、降雪については今日明日がピークのようです。

くれぐれも皆様、ご自愛ください。

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