2023年(令和五年)11月7日(火)の話題
今日はのケイトウの話題。
ケイトウは「鶏頭」と書きます。
文字通り鶏の鶏冠(トサカ)に見えるから、だそうです。
英名も「Cockscomb」で雄鶏の鶏冠です。
ちなみに学術名では鶏冠ではなく、燃え盛る炎になっているそうです。
長興院では11月限定御朱印でケイトウ。
「あれっ?ケイトウって夏の物じゃない?」
「今は紅葉でしょ?」
って思いませんか?
ケイトウは種まきの時期次第で11月でも見頃を迎えることができます。
あえて11月にケイトウというのも、常識にとらわれている私たちへの戒め...かも。
いろいろ奥深い思考が求められているのかもしれませんネ。
11月限定御朱印のお知らせ
— 妙心寺 長興院 (@tyoukouin1) November 6, 2023
鶏頭(けいとう)の御朱印です!
季節のお花で、ケイトウのなんとも言えないグニャグニャ感を出すのに工夫しました。#京都御朱印 pic.twitter.com/JwYwU3MCp2
ちなみにアルアルでよく話題にされる英語の雄鶏と牝鶏。
「rooster」と「hen」です。
この話題のオチ(その1)
英語の鶏というと「chicken」(チキン)が思い浮かびますが、それは「ヒヨコ」のことでした。
日本でも「このチキン野郎!」なんて悪口言います。
「ヒヨコ野郎」と言っているのと同じで、臆病者とか度胸がないと言っているのです。
ちなみに諸説あってチキンは「鳥皮」の意味もあるため、鳥肌が立つようにオドオドしている様子を揶揄しているのだとか。
まぁ、どうでもいいか...
この話題のオチ(その2)
「chicken」(チキン)は「鶏肉」をいうケースの方が一般的。
そのケースでは「このチキン野郎!」は「鶏肉野郎」になってしまいます。
そうなると
「今日、ケンタッキーにしな~ぁい」と言っている男こそが真の「チキン野郎」でしょうか...ネ。
2023年(令和五年)11月6日(月)の話題
今日はの金運の話題。
明日11月7日は「己巳の日」。
お金に関する願い事がかなえられるというスッゴイ日です。
んん、「己巳の日」?
なんて読むんだ?
「きみのひ」?
いいえ「つちのとみのひ」と読みます。
【W金印授与】
— 六波羅蜜寺_公式アカウント (@ku_yanotera) November 5, 2023
来たる11月7日、
巳の日でも特に良い日とされる「己巳の日」と、「都七福神ご縁日」が重なる御利益万倍の吉日です!
『福寿弁財天特別印(金印)』と『都七福神金印』の両方を授与いたします。
希少なこの日にぜひお参りください☺️ pic.twitter.com/1mELp2oiCm
「己」は中国の陰陽五行説から派生していて「金」を生み出すとされている「土」の日です。
「巳」はご存じ蛇。なぜか金運にご利益があるということで私の母も財布は蛇皮仕様。
蛇は弁財天の使いであることから、六波羅蜜寺で「W金印授与」...ということでした。
よし、これで宝くじや馬券を買って...というのは不謹慎ですヨ。
「己巳の日」について詳しく知りたい方ははこちら:
2023年(令和五年)11月5日(日)の話題
今日は菊の話題。
「嵯峨菊」をご存じでしょうか?
一目見ると忘れられない独特の古代菊です。
大覚寺門外不出(と言われています)の「嵯峨菊」をまじかに見ることができます。
大覚寺で長年にわたり品種改良されてきた現在の姿は必見!
この機会に是非!
秋を彩る大覚寺の風物詩
— 【公式】旧嵯峨御所 大本山大覚寺 (@kyoto_daikakuji) October 31, 2023
『嵯峨菊展』
嵯峨菊は嵯峨天皇の御代、大沢池の菊ヶ島に自生していた嵯峨野独特の野菊。
様々な風情ある嵯峨菊を、大覚寺境内の中で一般公開しております。
*開催期間*
11月1日(水)~11月30日(木)
9時~16時30分受付終了※30日のみ9時~15時
大人500円,小中高生300円 pic.twitter.com/cjEE92Fed6
大覚寺が「嵯峨菊」について説明している公式サイトはこちら:
2023年(令和五年)11月4日(土)の話題
今日は禅語の話題。
妙心寺の塔頭寺院である長興院の11月限定御朱印です。
「山が万歳と言っているよ、さてどういう意味でしょう?」とのことです。
11月限定御朱印のご紹介
— 妙心寺 長興院 (@tyoukouin1) November 3, 2023
ヤマセミの御朱印です✨
山は呼ぶ万歳の声
と書いてあります。
当寺院の玄関にある禅問答で、
山が万歳と言っているよ、さてどういう意味でしょう?
という問いかけです。
御朱印を手に取って考えていただけたら幸いです✨#京都御朱印 pic.twitter.com/5FHIA4PjiB
イマドキですからスマホで検索すると、いろいろな解説をすぐに見ることができます。
でも「御朱印を手に取って考えていただけたら幸いです」ということですから、長興院の意を汲んで思いを巡らしてみるのも宜しいかと思います。
ちなみに日本人の好きな「万歳」ですが、オリジナルは中国で
おめでたい時に君子の長寿(長く続く)ことを願って言われたものだそうです。
漢字そのまんまだった訳でした。
2023年(令和五年)11月3日(金)の話題
今日は秋の三連休の初日。
現時点で雑誌などのメディアやネットに見られる美しい紅葉は今年のものではありません!
まだ紅葉が始まっていませんので。
「そりゃそうだ。でも、今年も同じでしょ?」
いや、そうでもなさそうな悪い話があるんです。
11月後半に見頃を迎える京都の紅葉ですが、どうも今年の京都の紅葉は楽しめない...かも。
「なんて不吉なことを...」
ことしの紅葉に異変? 京都 #京都NEWSWEB https://t.co/qSdMpkExjk
— NHK京都 (@nhk_kyoto) November 2, 2023
紅葉のメカニズムは、季節の推移により光合成をやめることにより緑色がなくなっていき、残りの赤や黄色の成分が顕著に表れてくるというもの。
(関心のある方は書籍やネットでお調べください)
ところが!ですよ、
今年は長引いた酷暑の影響で、紅葉する前に葉が枯れるらしい。
なぬぅ~!
NHKのニュースでは、すでに褐色に縮じんでしまった葉や枯れて落ちてしまった葉などを確認することができます。
気象庁によると
今日からしばらく大陸にある暖かい大気の影響で日中は季節外れの暖かさ。
でも朝晩は例年並みに気温が下がる。
という予報です。
まさに紅葉に最適の気象条件!
夏の酷暑に耐え抜いた木々が美しく紅葉してくれるのか、
あるいは茶色っぽくくすんだ紅葉になってしまうのか、
しばらく心配な日々が続きますネ。
私の気持ちも茶色に縮じんでしまいそう...(涙)。
【追記】
ちなみに上記の紅葉の話は京都限定の話です。
皆様のお住まいの地域は気象条件が異なりますので、紅葉の模様も異なります。
美しい紅葉になると良いですネ。
2023年(令和五年)11月2日(木)の話題
明日から秋の三連休。
行楽日和なので、京都市内各所でも様々なイベントが実施されます。
貴船でも紅葉のライトアップ。
京都市観光局の公式情報では貴船の紅葉状況は10月27日現在で3分から5分。
最新状況は本日更新予定ですが午前10時現在未更新です。
貴船エリアは標高が高く、最近朝晩の冷え込みがあるのでひょっとして見頃ではないでしょうか。
明日より貴船もみじ灯篭を開催します。
— 貴船神社 (@kifunejinja) November 2, 2023
本宮、結社、奥宮境内 参道、また貴船街道一帯がライトアップされます。貴船の秋をお楽しみください。#貴船#貴船神社#kifune#紅葉#貴船もみじ灯篭#京都洛北 pic.twitter.com/f2yxH8Koho
ところで文化の日の明日(11月3日)は晴天の日が多い特異日なんだそうです。
「特異」といっても気象学的に特徴的であるだけで、天から大王が落ちてくるような「怪異」ではありません、念のため。
話を戻しまして貴船の紅葉のライトアップ。
正直桜のライトアップは妖しいまでの雰囲気が出ますが、紅葉の場合赤系や黄色系のため視覚効果的にはイマイチです。
とは言え、静寂な暗闇の中に紅葉のライトアップですから「超」が付くほどロマンティック!
まぁ、恋愛感情が存在するシチュエーション限定条件なのですが。
とりあえず私には縁がないのでスルーします。
ところで真面目な話、貴船の夜は寒いので、くれぐれもガチの防寒準備をして行かれることを強く推奨いたします。
貴船で風邪を引いた経験者が語る!
2023年(令和五年)11月1日(水)の話題
今日は下鴨神社の話題。
ラグビーワールドカップの日本代表の試合も終わり、落ち着きを取り戻している下鴨神社。
本日より秋の限定御朱印の授与が始まります。
紅葉の季節に合わせ、季節限定の御朱印を奉製いたしました
— 下鴨神社 (@kamomioyajinja) October 31, 2023
御朱印所にて授与いたします
初穂料:500円(書き置きのみ)
期間は11月1日~12月中旬を予定しております
冬の息吹を感じる頃となりました
皆様のお越しをお待ちしております pic.twitter.com/Jp7ZvjdR91
「冬の息吹を感じる頃となりました」
ということですが、まだまだ紅葉は見頃になっておりませんのでご安心ください。


