2024年(令和六年)12月8日(日)の話題
今日は年の瀬の話題です。
12月といっても1週間が過ぎたところ。
でも南座のまねきが上がり、
北野天満宮では来年の干支「巳」の大型絵馬が上がりました。
来年の干支「巳」の意匠が施された大型絵馬が楼門に掲出されました。
— 【公式】北野天満宮 全国天満宮総本社 (@kitano_bunka) December 7, 2024
三輪純子画伯による白い巳と梅が描かれております。
同意匠の干支絵馬も授与所にて授与しておりますので、是非お立ち寄りください。#京都 #北野天満宮 #干支絵馬 #巳 pic.twitter.com/Cb2VSdJGxm
まだ12月なったところだよね。
年賀状書いてないよね。
忘年会もこれからだよね。
クリスマスもサンタクロースも来てないよね。
12月のお楽しみはまだこれからじゃん!
と言いつつ...
年の瀬で理由もなく気持ちが焦っています...
京都市内では今年最後の紅葉を楽しめるところも残っています。
今日は哲学の道をあるいてみたりして、少し気持ちを落ち着けたいと思います。
2024年(令和六年)12月7日(土)の話題
今日は紅葉の話題です。
12月も1週間が過ぎ、紅葉観光の混雑もすこし緩和してきています。
京都市内の紅葉はステータスとしては「見頃」と表示されているところも多いのですが、さすがに散り始めの感は否めません。
NHK京都放送局では公式サイトに永観堂の紅葉を空中撮影した動画を掲載しています。
BGMが「光る君へ」というのも良いですね、NHKでなければできませんから。
ロングバケーションでは音声入りで2分以上観賞することができます。
◤ 平安の紅葉紀行
— NHK京都 (@nhk_kyoto) December 6, 2024
”もみじの永観堂” ◢
京都有数の紅葉名所
左京区の #永観堂 の紅葉を
ドローンで撮影しました
大河ドラマ「 #光る君へ 」のテーマ曲にのせて
お楽しみください!
フルバージョンはこちらから↓https://t.co/Ehlze1z2mk pic.twitter.com/KRZlcUfSsJ
この動画は空中から見下ろす視点ですが、地上から見上げる景色は別物です。
そんなこと書かなくとも皆様、よくご存じですよネ。
ようやく落ち着いてきたこの週末、今年最後の紅葉狩りにいかがでしょうか?
2024年(令和六年)12月5日(木)の話題
今日は毘沙門天の話題です。
毘沙門天は人気の高く、京都でも鞍馬寺、東寺、勝林寺、両足院、...
と枚挙にいとまがありません。
結守(ゆわいまもり)には
— 両足院 京都市東山区 Ryosokuin Zen Temple (@ryosokuin) December 4, 2024
自分自身との結
毘沙門天様との結
ゆわい🟰祝い
ゆわい🟰you & I
友愛、結愛
などいろんな意味が込められています。
ご縁結びにいらしてくださいね。
望みを丁寧に書いて毘沙門天様の前で
手を合わせて宣言する。
約20分のお守りづくり体験。… pic.twitter.com/BAW7ZNYbLm
明日より「毘沙門講」限定御朱印の授与がはじまります。体調不良の為、数があまりご用意できませんでしたが、300体限定の予定です。品切れの際はご了承下さい。宜しくお願い致します。#京都 #勝林寺 #毘沙門講#京都紅葉#限定御朱印 pic.twitter.com/LUKM6ULzBr
— 勝林寺 (@shourin_ji) November 29, 2024
ガイドネタとしては
四天王は
- 持国天
- 増長天
- 広目天
- 多聞天
その多聞天がお一人になられる時の名前が毘沙門天になります。
つまり所属グループは「四天王」だけど、ピン活動の時は「毘沙門天」ということです。
でも、こういう解釈、日本独自らしいです。
中国でも多聞天と毘沙門天は同一とされていますが、四天王の時だけ多聞天、一人の時だけ毘沙門天と厳密に使い分けされていないとか(諸説あり)。
私個人的に思い入れのあるのは東寺の兜跋(とばつ)毘沙門天です。
この毘沙門天は、かつての平安京の羅城門の楼上(2階部分)で睨みを利かせていたそうです。
でも見るからに一般的な毘沙門天とは違う装いです。
そぞかし複雑な経緯をお持ちなんだろうと思い巡らさざるをえません。
2024年(令和六年)12月1日(日)の話題
今日は愛宕神社の話題です。
愛宕神社が12月23日の月次祭の他、新年三が日にも「金亥御朱印」を授与すると伝えています。
今日から12月。
新年の話題も始まりました。(気持ち的にはまだ追いついていませんが...)
〜限定御朱印の御案内〜
— 総本宮 京都 愛宕神社 (@atagojinjya) November 30, 2024
新年三ヶ日と千日詣、月次祭(毎月23日)には限定の金亥御朱印を授与致します。
次の授与日は12月23日(月)です。
どうぞ御参拝下さい。
初穂料 500円#御朱印#愛宕神社 pic.twitter.com/aN7BNs9Ojm
愛宕神社と言えば京都人にとっては無くてはならない神社です。
京都のおくどさん(台所)には必ず愛宕神社の「火迺要慎(ひのようじん)」の札が貼られています。
これは「火伏札」というものですが、特に千日詣にいただくのが京都人にとって達成感がMAXになります。
ところが!
今年はコロナ禍でもないのに千日詣が中止されるという一大事件が発生しました。
ちなみに千日詣というのは千日通夜祭(7月31日夜 ~ 8月1日早朝)の真夜中に参拝することです。
1回で千回分の御利益があることによりますが、
京都人には千回分なんてものではない、無上の達成感・義務感・満足感が得られるというものです。
なのに...

残念な方、ガッカリした方、モヤモヤした方、大勢いらっしゃるかと。
まぁ、来年は元通り参拝できることを祈念する他ないというところです。
12月中にしっかり参拝したいと思います。
その愛宕神社参拝、
とにかく面白いのです。
「愛宕の三つ参り」(3歳までに参拝する)は一生ご利益が続くといわれていますので、子供を背負ったお父さんの姿も良く見かけます。
また参拝者同士で声がけするのも独特で、
登ってくる人には「おのぼりやす」
下ってくる人には「おくだりやす」
・・・・・・・・・・・
話を愛宕神社の御朱印に戻しますが
「亥(猪)」の御朱印が月次祭には「金亥」御朱印になります。
なんで愛宕神社が亥なのかは諸説あります。
中興の祖が和気清麻呂というのが大きいのではないでしょうか。
和気清麻呂と亥については護王神社で詳細に知ることができます。
他にも都の鬼門(西北(戌亥))だからとか、
火伏せ(猪は火を見ると背中でこすって消そうとする)など。
有難い「金亥」特別御朱印は新年三が日にも授与されるとのことですが、最後に一言!
来年の干支は「巳」、つまりヘビです。
イノシシではありませんので、念のため。


