2023年(令和5年)7月の京都から

sponsored link

2023年(令和五年)7月21日(金)の話題

四条界隈では後祭の山鉾が組み立てられ、曳き初め(試験曳き)が行われています。

曳き初めでは女性や子供も、観光客の方も曳くことができます。

一方で山鉾巡行は、男性のみで実施されます。

宵山で鉾にあがるのでさえ、女性は禁じられている鉾があります。

ところが、ご存じの方も多いですが、洛中洛外図では女性が鉾に乗り囃子方を務めている様子が見て取れます。

女人禁制は江戸時代の封建制度のご都合だと推測されます。

2023年(令和五年)7月20日(木)の話題

算数の問題?

祇園祭の前祭の先頭を行く長刀鉾には長刀が付いています。

長刀とはいえ現在のものは竹光でプラチナメッキされているそうです。

その長刀...

「鉾頭の長刀は、刃が京都御所と八坂神社に向かないように取り付けられています。」

という話はガイドブックや観光ガイドさんの説明でよく聞きます。

でも山鉾巡行では4回の辻回しがあります(最後の1回は会所へ帰るため)。

辻回しでは90度回転しますから、4回回れば360度。

つまり長刀をどんな角度で取り付けようと360度回転してしまえば、必ず御所に向いてしまうような気が...

と、書いていて思いつきましたが、長刀の向きをGPSで変えるギミックを取り付ければ解決できますネ。

長刀鉾保存会でご検討いただければ。

2023年(令和五年)7月19日(水)の話題

祇園祭の前祭が終わり2日目ですが、4年ぶりのフルスペック宵山(7月16日)の感動が続いています。

その中の一コマ。

「宵山」で演奏しっぱなし、そして移動を伴う「日和神楽」で相当お疲れのはずの囃子方。

深夜で、しかも数時間後に本番の山鉾巡行を控えているのにもかかわらずご挨拶。

その気持ちに、思わず胸が一杯になる瞬間です。

これからも目一杯応援させていただきます!

2023年(令和五年)7月18日(火)の話題

昨日は炎天下で祇園祭の前祭。

午前中が山鉾巡行、夕方から神輿渡御。

スミマセン、余力ゼロ...です。

とはいいつつ、限定御朱印のご案内。

2023年(令和五年)7月17日(月)の話題

本日は祇園祭の前祭。

午前中に山鉾巡行、夜に神輿渡御。

どちらも超重要なイベントですが、一般的には昼間実施される山鉾巡行に比べて夜に実施される神輿渡御は知られていません。

まだご覧になったことが無い方は、是非、一度足をお運びください。

感動すると思いますよ。

夜なので陽射しを気にせずに済みますし。

蟷螂山のからくりカマキリ。

試運転も順調なようです。

ちなみに、からくりなので機械式だと思われているフシもありますが、御所車の中に四人搭乗して操作しています。

も一つちなみに、蟷螂山の御神体はカマキリではなく、祇園三社の軸なのです。

さらにちなみに、前懸け、胴懸け、見送りなど懸装品といいますが、すべてが友禅染である唯一の山なのです。

「カマキリの動きに惑わされずに是非見てくださいネ」と、蟷螂山保存会の方のかわりに力説したいです!

2023年(令和五年)7月16日(日)の話題

本日はいよいよ祇園祭宵々山。

観光的には祇園祭の最大の見どころ。

宵闇に駒形提灯、お囃子の音というのは実に風情がありますネ。

ただし!

昨日の宵々山でもそうでしたが、危険な暑さ、デス(death)。

天気予報によって数度の違いはありますが京都四条の予想気温は

本日宵山では36℃、前祭山鉾巡行の明日は37℃!

皆様くれぐれもご自愛しておくれヤス。

2023年(令和五年)7月15日(土)の話題

本日は朝から祇園祭前祭の宵々山に行っていました。

報道されているように危険な暑さ、そのもの。

涼を取りたくとも、四条エリアの喫茶店はどこも満席、そりゃそうでしょうネ...

夕方になり気温は下がっても、盆地特有のまとわりつく湿気は変わらず。

そして人出は更に増えてきました。

こう言っては何ですが、SNS眺めているのが一番良いかも。

2023年(令和五年)7月8日(土)~ 7月14日(金)の話題は次ページにて:

sponsored link