2023年(令和五年)10月 神無月の京都 特別限定御朱印めぐり

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2023年(令和五年)の10月。

秋の京都。

とはいえ京都の紅葉の見頃は来月。

観光シーズンで混雑する前の京都で特別な御朱印めぐりを楽しみませんか。

ということで、2023年(令和五年)10月の限定御朱印、特別御朱印をご案内いたします。

※新たな情報は都度追記していきます。

時代祭の観覧記念符

いきなりで申し訳ないのですが、御朱印ではありません。

時代祭の観覧記念符です。

祇園祭や葵祭と同様で、有料観覧席を購入された方には配布されますが、京都駅の2階にある京都総合観光案内所(京なび)で購入することも可能です。

「京都十二薬師霊場復興十周年記念」の特別御朱印

御薬師様のご利益を授けていただく「京都十二薬師霊場めぐり」というものがあります。

特徴的なのは、拝観できない(つまり秘仏)の御薬師様の「御身影(おみえい)」(鉛筆画で一躰500円)を授与していただけるというものです。

さらに御朱印や御身影を綴る、専用納経帖も用意されています(1,200円)。

今年は「京都十二薬師霊場」が復興されて十周年記念ということで特別公開があります。

壬生寺 歯薬師如来

壬生寺では歯薬師如来を本堂で拝観することができます。

歯薬師如来は、歯にご利益があるとされていますので歯痛とか虫歯とか歯にお悩みのある方は、この特別な機会に是非ご参拝ください。

ところで、歯薬師如来の由来は実は歯ではなく、薬師如来様が「は・は・は」と笑っていらっしゃるように見えるからだそうです。

いや、これ、ダジャレでは無いですよ、この由来は公式パンフレットなどにも記載されています。

真偽のほどは、参拝の折にご自身の目でお確かめください。

大福寺の限定御朱印

大福寺でも限定御朱印の授与がなされます。

ちなみに聖徳太子生誕1,450年記念の御朱印も併せていかがでしょうか。

仁和寺の五大明王特別御朱印

仁和寺では秋の特別拝観にあわせて「五大明王特別御朱印」が授与されます。

奇蹟的な保存状態である五大明王をこの機会に是非ご拝観ください。

北野天満宮 史跡御土居のもみじ苑 第一弾限定御朱印

この有名な和歌

「このたびは 幣(ぬさ)も取りあへず 手向(たむけ)山
紅葉(もみぢ)の錦 神のまにまに」

しかしながら修学旅行の学生さんの間では、やはり飛梅伝説となったこの和歌

「東風(こち)吹かばにほひおこせよ梅の花
あるじなしとて春を忘るな」

の方が好まれています。(かく言う私もつい口に出るのはこちら)

しかし!

百人一首で選ばれている和歌は、御朱印にある手向山の和歌の方だったりします。

大覚寺の限定切り絵御朱印

観月の夕べ限定の切絵御朱印「龍頭舟・兎と月」(貼付タイプ)です。

数量限定と言うことで、競争率は高めです。

「観月の夕べ」とは日本三大名月鑑賞地である大沢池にて、空と水面に浮かぶ2つの月をお楽しみいただける行事です。
今回の御朱印は切絵となっており、「龍頭舟」「兎と月」の2種類ございます。

こちらは大覚寺に伝わる「膝丸」の御朱印。

刺繍御朱印 -膝丸-
仕掛け御朱印 -膝丸-
シール御朱印 -薄緑膝丸-

「薄緑」というのは数ある「膝丸」の別称の一つです。

大雄院の墨書き限定御朱印

大雄院の特別拝観で限定御朱印「達磨御朱印/颯颯」が授与されます。

詳しくは:

大雄院 | 秋の特別拝観 | 2023 (daiouin.com)

平安神宮の夜間参拝特別御朱印

10月6日(金)から平安神宮でライトアップと夜間参拝でがきます(無料)。

そしてその期間だけの特別御朱印も授与されます。

ライトアップの出来栄えはなかなか素晴らしいですが、京都競馬場の奉納ライトアップということでお馬さんの出番も多いものになっています。

特別御朱印は競馬とは関係のない、シックな御朱印です。

あぁ、馬がいなくて良かったと思う人と、御朱印授与の勝ち運を期待したのに残念に思う人、様々...

長興院の10月限定御朱印「狗子仏性」ほか

平安神宮の「馬」の次は長興院の「犬」の話。

狗子仏性(くすぶっしょう)の「子」は単なる接尾語なので「狗子」は「犬」です。

子犬という意味ではありません。

さて、この「皆さんはワンちゃんに仏様の心があるかどう思われますか?」という禅問答、

「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)」という仏陀の教えからすると

生きとし生けるものすべてに仏性はあるということですので、当然

「犬にも仏性はある」

と思えます。

が、それが間違い。

えーっ、何で!?

それはすでに固定観念に囚われている証拠だということです。

固定観念をすべて捨て去り、自由になり、無に立ち戻って考えましょう...

というような気付きを与えてくれる御朱印です、きっと。


こちらは「雨栗日柿」の御朱印です。

雨栗日柿は「うぐりひがき」とも、字の通り「あめくりひがき」とも言われます。

逆に「日柿雨栗」ということもあります。

御朱印の教えとしては

見た目が似ていても本質が違うこと、たくさんあると思います。
今一度よく見てみて下さい

の通りです。

一方で木のことわざとしては、

晴天が多い(日照りの)年には、栗のいがが成熟しにくく、栗の実が成る前に落ちてしまうそうです。

雨が多い年には、柿が病害虫にやられてしまい、多くの実がならないようです。


その他、長興院の10月限定御朱印はこちら:

勝林寺の新作片面御朱印「秋桜」とハロウィン

東福寺塔頭の勝林寺。

9月末から授与が始まっている新作片面御朱印は秋らしい「秋桜」。

ハロウィンバージョンはこちら:

オンラインでも授与いただくことが可能です。

両足院の禅語御朱印

両足院の禅語御朱印は「行亦禅 坐亦禅」(意味は両足院公式サイトにて)。

授与日時が決まっていますので予め予定しておく必要があります。

  • 10月7日(土)11:00~13:00
  • 10月14日(土)11:00~13:00
  • 10月21日(土)11:00~13:00

柳谷観音(楊谷寺)の10月限定特別すたんぷ朱印

柳谷観音こと楊谷寺の10月限定特別すたんぷ朱印です。

授与される日時が決まっていますので、あらかじめご予定下さい。

建勲神社の特別御朱印

建勲神社では薬研藤四郎再現刀の公開にあわせ特別御朱印が授与されます。

期間はSNSにありますように

2023年10月19日と20日ですのでご確認下さい。

證安院の10月の御朱印

證安院の切り絵御朱印です。

デザイン、色使いがとても印象的ですネ。

證安院では、新たに「無上尊コスモス」と「紅秋」の授与が始まります。

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