2023年(令和5年)8月の京都から

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2023年(令和五年)8月14日(月)の話題

大型で強い勢力の台風7号がいよいよ近ずいてきました。

どうも明日8月15日が最も影響受けそうです。

ということで8月15日はお盆の様々なイベントは中止または延期になり始めています。

御朱印授与も中止予定のお寺や神社もでてきています。

御朱印、観光に限らず8月15日にご予定があった方は、本日に前倒しをされた方が無難そうです。

2023年(令和五年)8月13日(日)の話題

大型で強い勢力の台風7号。

進路予測が難しいそうで、やきもき。

今日からのお盆期間中に影響受ける可能性は高そうです。

例えば平安神宮の風鈴。

一時的に撤去するそうですが、その数2,000個!

しかも割れ物なので慎重に取り扱わねばなりません。

台風の影響がなくなってから、再び飾るには少し気持ちの整理が必要になりそうですよネ。

2023年(令和五年)8月12日(土)の話題

上七軒ビアガーデン、上七軒に所属されている芸妓さんや舞妓さんとビールが飲めます。

ただし、注意が必要なのが

  • 期間は9月5日(火)まで
  • 予約が必要(2名以上)
  • 現金払いのみ

それと、芸妓さんや舞妓さんと写真を撮ることもできるのですが個人使用限定。

SNSにあげていらっしゃる方とか見かけますが、おそらくNGと思われます。

詳しくは公式サイトでご確認下さい。

予約もこちらから:

ビアガーデン|上七軒歌舞会

私もこれまで何度か予約を試みましたが、どうも予約は満杯のようです。

キャンセルが出るのを待つしかないかも。

2023年(令和五年)8月11日(金)の話題

京都ではお盆やご祖先様を「おしょらいさま」と言います。

と言っても、イマドキの人はあまり言いませんが、観光的にはそういうことになっています。

世代や生活圏にもよるとは思いますが、私の場合日常生活で「おしょうらいさま」は使いません、というか聞くこともほぼありません。(こんなこと書くと、またお叱りを受けるかも...)

その「おしょらいさん」、なぜか「お精霊さん」という当て字が使われるようになっています。

今では

京都ではご先祖様の霊を「お精霊さん」と呼びます

みたいに断定されています。

(言葉ですから多くの人が共通認識を持つなら、それはそれで良いと思います)

「おしょらいさま」はお盆にご先祖様をお迎えする行事のことですのでオリジナルは「ご招霊」のようです。

日本の盂蘭盆では、ご先祖様があの世から帰ってくるのを迎える行事は「御招霊」と言います。

「御招霊」は「ごしょうれい」、「ごしょうらい」ですが、京都では「御」を「ご」より「お」と読む方が多いので「おしょうれい」、「おしょうらい」となります。

お盆の「御招霊」が京都で「おしょらいさま」になったのであろうことは容易に想像されるところです。

2023年(令和五年)8月10日(木)の話題

連日の猛暑で心身ともにこたえますが、こういう時期にはやっぱりビール飲みたくなります。

そこでガイド仲間で話題となったのが、京都駅ビル(グランヴィア)の「京都&広島 クラフトビール博覧会」。

まず日程にヒトクサリ「なんで昼間?」

 8月14日(月) 11:00~15:00(最終入場 14:30)

 いくらお盆期間中とはいえ、平日の昼間、しかも最終入場が14時半?

ついで「なんで広島?」

実は京都市観光協会が広島観光連盟と企画した「ひろし・みやこ同盟」が主催しているようです。

「ひろし・みやこ同盟」は読んで字のごとく「広島」の「ひろし」と「京都」から「みやこ」のようです(←推測です)。

京都市が他の地域とこういう企画ものをするのは珍しいのですが、ガイド仲間の事情分析が面白いです(←推測です)。

 これはJR西日本が仕組んどると思わんか?

 JR西日本はJR東海の「そうだ、京都 行こう」みたいなネタ無くて悔しい思いしてるはずや。

 それにこの企画、ちょうど京都市観光協会が「経営戦略2025」検討していた時や。

 JR西日本が京都市観光協会に入れ知恵したんとちゃうか?

なるほど...と仲間内で「ひろし・みやこ同盟」の新聞記事を閲覧。

たしかにJR西日本も会見場に同席しているようです。

さらに注目すべきコメントが記録されていました。

「京都は寺社、広島は平和学習などの関心が高く観光テーマが重複していないため相乗効果を出しやすい」と話す。

 これって、第二次世界大戦(太平洋戦争)の平和学習で頑張ってはる立命館大学の先生みはったら怒るやろうなぁ。

 修学旅行で立命館の平和学習に行きはる学校さんもあるし、むしろ重複してるかもよ。

そして

「両地域は修学旅行の目的地としても人気で、サッカーやバスケットボールのプロチームがあるなど実は共通点が多い」と指摘。

このコメントに一同沈黙...

 サッカーやバスケットボールのプロチームがある地域って、そんな珍しいか?

 広島市と京都市の共通点が実は多いって、他に何ある?

しばし沈思黙考の末...

 あぁ、そうや、クラフトビールちゃうか?

 そうや、そうや、それで「京都&広島 クラフトビール博覧会」や。

 ほな、スッキリしたとこでビールでも飲み行こか?

 そやな、ええなぁ。

すみません、京都人特有のヒネクレです。

京都市観光協会さま、広島観光連盟さま、JR西日本さま、お気を悪くされましたら大変申し訳ございません。何卒ご勘弁ください。

2023年(令和五年)8月9日(水)の話題

「六道まいり」が始まりました。

この8月7日から10日にかけて六道珍皇寺と六波羅蜜寺周辺は独特な雰囲気に包まれます。

この「六道まいり」の特別限定御朱印は注目なのですが、

今日は鐘の話題。

「六道まいり」はお盆前に、鐘を鳴らして先祖の霊を迎える伝統行事なのです。

お寺の鐘と言うと、皆様頭に浮かんでくるのは鐘楼に下がった釣鐘で「ごぉ~ん」ですよネ。

六道珍皇寺と六波羅蜜寺はその鐘がいささか変わっています。

綱を引っ張って鳴らすのですが、その鳴らす鐘楼の姿は見えません...どこにあるの?

ご存じない方は、この機会に是非!

2023年(令和五年)8月8日(火)の話題

長興院で向日葵(ヒマワリ)の御朱印が授与されます。

太陽に向かって咲く向日葵...

朝になると太陽に向いて、日本ですから大体が東の方ですね。

そのまま太陽を追いかけますので夕方には西を向くことに。

ですが、それは若い時だけ。

花が大きくなった向日葵はずっとうなだれたまま。

何か仏教的な意味合いを考えてしまいますネ。

一日の最後は西というのも、阿弥陀様がいらっしゃる極楽浄土だし、

太陽を追いかけるのは若い時だけというのも。

また成長するとうなだれたままというのも、老いなのか、悟りなのか...

皆様はいかがお感じになるでしょうか?

2023年(令和五年)8月1日(火)から8月7日(月)の話題はこちら:

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