2023年(令和五年)9月14日(木)の話題
知恩院の切り絵御朱印「濡髪大明神」。
最近の切り絵御朱印では、デザイン部分が切り絵で文字は墨書きというパターンが多いです。
知恩院の切り絵御朱印「濡髪大明神」では、その逆のパターン。
キツネが傘をさしている意匠が可愛いですネ。
実はこのキツネ、そして傘、知恩院の七不思議にも加えられている伝説とつながりがあるのです。
★切り絵御朱印「濡髪大明神」
— 浄土宗総本山 知恩院 (@chion_in) September 13, 2023
一部800円で朱印所にて授与しております。無くなり次第終了となります。
「濡髪大明神大祭」
11月25日(土)午後2時~
濡髪大明神で、一年の間に集められたたくさんの願い事が記された「護摩木(ごまぎ)」を焚き皆さまのご多幸を祈念いたします。ぜひご参拝ください。 pic.twitter.com/jw3gd2sMof
このキツネ、実は白狐で濡髪童子とも言われています。
知恩院の公式情報はこちら:
濡髪大明神【建造物】 – 歴史と見どころ|浄土宗総本山 知恩院 (chion-in.or.jp)
この話にはさらにバリエーションがたくさん伝わっており、
雨に打たれて泣いている童子に霊巖上人が傘を貸してあげた
というパターンもあります。
後日、童子が返した傘こそが現在も目にすることができる七不思議「忘れ傘」なのだとか。
確かに、キツネがお礼に傘を置いていったでは「何でお礼が傘?」という気がしないでもありません。
借りた傘を返しに来た、という方がストーリーとしては自然かも。
ところで、この「忘れ傘」の話題、まだ続きがあります。
「忘れ傘」がある知恩院の御影堂は2011年から大修理に入りました。
2020年4月に終了し、盛大に落慶法要がおこなわれました。
この大修理、瓦も屋根もいったん全て解体するという大規模なもので、「忘れ傘」も降ろされました。
当然「忘れ傘」の正体を解明できる絶好の機会となったわけですが、
知恩院の前田昌信文化財保存局長によると
「どんな傘か実態を知りたいところだが 伝説の傘だけに
ロマンを傷つけないようにと 厳命を受けている
御影堂再建にかかわった人の遊び心は 大事にしたい」
出典:2011年06月17日 京都新聞
ということで、「忘れ傘」には手を付けることなく大切に元の位置に戻されたのだそうです。
ただ軒下に傘があるということだけに過ぎませんが
知恩院の方々が、その傘をどれだけ大事にされているのかを知り、
胸が熱くなる感動のエピソードでした。(涙)
2023年(令和五年)9月13日(水)の話題
いったいいつまで続けるのか「市バスの混雑」と「一日券廃止」、「地下鉄利用」のすり替え。
市バスが混雑するので、「市バス一日乗車券を廃止します」、「地下鉄利用へ誘導します」という勘違い。
観光客の過度な集中防止 混雑のバスから地下鉄へ誘導 #京都NEWSWEB https://t.co/GsgATETE2x
— NHK京都 (@nhk_kyoto) September 12, 2023
- 市バスの混雑は、経営陣の知恵不足が原因。
- 市バスの一日乗車券廃止は、客単価を上げて赤字を減らしたいのが主旨。
- 地下鉄利用へ誘導も、市バスよりさらに深刻な地下鉄の収益改善が主旨。
それが証拠に、市バス混雑の最も深刻な清水寺方面と金閣寺方面には、いずれも地下鉄で行くことはできません。
コロナ禍前に存在した清水方面や金閣寺方面の観光用急行(100番系統)を廃止したまま...これでは残っている路線に観光客が集中し混むのは当たり前ですよネ。
「観光客の過度の集中」とか、まるで観光客が悪いかのように聞こえますが、お客様が多いということはイマドキ有難い話のハズ。
民間企業なら、喜んで増便したり臨時便を走らせたり、新路線を追加したり、と発想します。
交通局の経営陣は、どうもお客様視点が欠落してしまっているような。
一応公務員なので「話を据え替えて楽しよう」ではなく「市民やお客様のために汗をかこう」という矜持を是非!
頑張れ!京都市交通局!やれることはいくらでもある!
ちなみに、現状の混雑回避策ですが
清水寺(清水道バス停)に行くには:
京都駅から清水道、祇園方面から清水道は避けましょう。
東福寺の方面から清水道へ向かう路線(207系統とか)は比較的マシ。
行きも帰りもこの路線がおススメ。京都駅には八条口から。
金閣寺(金閣寺道バス停)に行くには:
北大路通を西に走る12系統と59系統は、同じ金閣寺道バス停でも、少し北に離れています。
観光客の方は知らないのか、避けているのか、比較的混雑することが少ないのでおススメ。
京都市交通局が地下鉄で北大路駅に行き、北大路バスターミナルから金閣寺に行く路線は混雑しています(京都駅から金閣寺方面に行くよりは多少マシ)。
2023年(令和五年)9月12日(火)の話題
證安院の直書き御朱印が来週から授与されます。
御詠歌と彼岸花のどちらかを選ばないといけないのが悩みどころ。
御詠歌では読み解き方の説明書もいただけます。
9月18日(月)㊗️13時から、
— 證安院 (@shouanin_kyouto) September 12, 2023
直書き御朱印を致します
御詠歌、彼岸花のどちらかをお選びください
11時から番号札を配布します
13時迄にこられた方は全員お書きしますが当日書けない方は後日郵送致します
8月27日にお預かりした御朱印帖は、お寺にありますのでそちらにお書きする方は受付でお申し出下さい pic.twitter.com/DyDjaOqmiT
2023年(令和五年)9月11日(月)の話題
天気予報で京都市とか北区とか中京区とかの区分はされていますが、ここ数日局所的に雨。
それもけっこうな降りになることがありました。
京都市の天気予報は一日曇りだったのに、清水寺では雨!
東山一帯では叩きつけるように強く降っているのに、京都駅では降っていない...なんて。
突然の雨に見舞われたら、とりあえずビール。
雨が止むのを待ちましょう。
ビールと言えば...

週末に奈良に行った際、帰りに近鉄奈良駅の窓口で聞いてみたら「あおによし」の席に空きがありました。
ラッキー!
そしてさっそく車内販売でビール。

京都駅に着いても降りたくない...
2023年(令和五年)9月10日(日)の話題
昨日に続き下鴨神社のラグビー御朱印授与。
ようやく下鴨神社公式SNSで投稿されました。
昨日9月8日より開催のラグビーW杯に合わせ、限定朱印を奉製いたしました
— 下鴨神社 (@kamomioyajinja) September 9, 2023
雑太社南の臨時授与所にてW杯の期間中授与を予定しております
また、明日9月10日午前10時より雑太社にてラグビーW杯日本代表必勝祈願祭を執り行います pic.twitter.com/tXx6YnzUw1
雑太社で臨時授与所を開設!
そしてラグビーW杯日本代表必勝祈願祭!
いよいよ力が入ってきましたネ。
2023年(令和五年)9月9日(土)の話題
「下鴨神社でラグビーの御朱印授与が始まりました」というニュース、テレビなどのメディアで報じられています。
ニュースにはなっていますが、下鴨神社の公式サイトや公式SNSでは今現時点では記載がありません。
ラグビーの御朱印は2種類で「雑太社」(「さわたしゃ」と読みます)とお書きされています。
ラグビーW杯前に 下鴨神社でオリジナルの御朱印 授与https://t.co/Ck7ewnDijt pic.twitter.com/TKR173gQ90
— NHK京都 (@nhk_kyoto) September 8, 2023
「雑太社」は下鴨神社の摂社として糺の森にあり、「関西ラグビー発祥の地」にあることからラグビーの神様として知られています。
絵馬から鈴までラグビーボールということでメディアにはよく取り上げられています。
公式情報はこちら:
ところでこの「雑太社」、以前は「ラグビー発祥の地」だったと思うのですが、あえて「関西」と修飾語が付いたということは...
「関東ラグビー発祥の地」というのもどこかにある?
ということで調べてみたら、横浜の山下町公園らしいです。
しかも「関東ラグビー発祥の地」どころか「日本ラグビー発祥の地」だというこでした!
2023年 日本のラグビー発祥の地横浜 記念碑 – 行く前に!見どころをチェック – トリップアドバイザー (tripadvisor.jp)
注:この横浜の「山下町公園」は、全国的に知られている観光スポット「山下公園」とは別ものというヤヤコシサ。
京都で言えば「知恩院」と「知恩寺」みたいな...ちょっと違いますかネ、失礼しました。
ラグビー発祥の地がどこかとか、ややこしい名前とか、すべてノーサイドということで。
2023年(令和五年)9月8日(金)の話題
京都駅ビルの大階段では期間限定で「重陽の節句」のイルミネーションが始まりました。
京都駅ビル・大階段のグラフィカルイルミネーションPlusでは9月9日まで「重陽の節句」をご覧いただけます。秋の行事をイルミネーションでお楽しみください♪#京都駅ビル #大階段 #重陽の節句 pic.twitter.com/sCZgpzyxOP
— 京都駅ビル【公式】 (@ksb_official901) September 7, 2023
実際に現地でご覧いただくのが一番なのですが、イマドキではネットから動画で確認できます。
一般の方によるインスタやTikTok、Youtubeなどで掲載されていますが、公式サイトはこちら:
※京都駅ビルの公式サイトでは音声がデフォルトでONになっていますのでご注意下さい(仕事中とか)
グラフィカルイルミネーションPlus – 京都駅ビル (kyoto-station-building.co.jp)
「重陽の節句」のイルミネーションの様子を撮影した動画も公開されています。
2023年(令和五年)9月1日(金)から9月7日(木)は次のページ:


