2023年(令和五年)祇園祭の最新公式情報まとめ
祇園祭は言うまでもなく八坂神社のお祭りです。 しかし祇園祭には八坂神社のみならず、協賛や賛同団体も数知れず。 京都市や関係行政機関も関与しています。 一方広告収入目的の個人や団体のコピペ情報も多く、ネット閲覧者を混乱させ…
コロナ禍で大きく変化した京都の御朱印めぐり。半年前の情報がもう古いという異常事態!現役観光ガイドが京都の最新情報をお伝えします
祇園祭は言うまでもなく八坂神社のお祭りです。 しかし祇園祭には八坂神社のみならず、協賛や賛同団体も数知れず。 京都市や関係行政機関も関与しています。 一方広告収入目的の個人や団体のコピペ情報も多く、ネット閲覧者を混乱させ…
新型コロナは落ち着いたのでしょうか? いや、ここは落ち着いてきたことにしましょう! 桜も咲いていることだし...と、ちょっと無理やり。 2022年4月 京都の春の限定御朱印 最初にJRの宣伝をするようで気が引けるのですが…
キリシマツツジで有名な長岡天満宮。 その長岡天満宮では2022年(令和4年)から新たに「いろどり御朱印」が授与されています。 長岡天満宮の公式インスタグラムで詳細が掲載されています。 この投稿をInstagramで見る …
弥生3月。 梅は咲いたか桜はまだかいな~♪ 3月21日でまん延防止措置も終了になりそうです。 コロナが落ち着いて、梅や桜を愛でながら御朱印めぐりしたいなぁ。 京都の梅の情報はこちらがおススメ 最新情報を都度掲載していきま…
2022年(令和4年)のお正月に関係する御朱印めぐりのまとめです。 新型コロナウイルスの新しい変異株による感染拡大の危惧があるなか、皆様くれぐれもお気を付けて下さい。 新型コロナウイルス感染症 早期鎮静を祈願致します1月…
寅年の御朱印 2022年は寅年ということで、寅にまつわる御朱印情報です。 両足院 両足院の新しい御朱印「梅寿」です。両足院所蔵の掛け軸の梅の御朱印となります。本来であればお正月より授与開始なのですが、状況を鑑み本日より授…
新聞やネットでご覧になっている方もいらっしゃると思いますが、ここで改めて情報をまとめておきます。 いずれ何らかの企画物で出てくると思われていました新選組関連の御朱印が遂に登場しました。 それも単独の神社仏閣ではなく、壬生…
毎年地味に使い勝手が向上している「京都手帖」ですが、2021年版が発売されました。 京都手帖2021 [ 光村推古書院編集部 ]価格:1650円(税込、送料無料) (2020/11/24時点) 2021年版では、従来あっ…
御朱印をいただく際には注意点があります。 というより御朱印にまつわる「マナー」とか「エチケット」と言った方が適切かもしれません。 少なくとも神社仏閣へお参りを済ませた後で、御朱印をいただくのは必須です。 御朱印だけ欲しい…
「御朱印」とは何か?ネット等で検索された方も多いと思います。 朱印 – Wikipedia 朱印とは – コトバンク 朱印 (神社仏閣) – Wikipedia 歴史的な経緯は諸説あり…