2023年京都限定御朱印 nakamura-kyoto

2023年（令和5年）5月の京都から

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023年（令和五年）5月7日（日）の話題

ゴールデンウィーク最終日の今日は雨。

しかも日中は強く降る時間帯もあるそうです。

さて、閑院宮邸跡では「カキツバタ」と「ショウブ」を展示されているそうです。

菖蒲の花って、イメージと全く異なりますネ。

「カキツバタ」と「ハナショウブ」、「アヤメ」、最近はそこに「アイリス」も。

違いや見分け方については花好きの方の独壇場、花ではなく話が長くなりそうです．．．

ところで我が家では昨夜のお風呂を菖蒲湯にしました。

菖蒲は近くのスーパーで購入しました。

一束138円。

二束お風呂に入れましたが、期待していた菖蒲の香りがたたずに少し残念。

今日は別のお店に行ってみようと思っています。

2023年（令和五年）5月6日（土）の話題

ゴールデンウィークが終わりとなる週末。

日本全国的に天気が下り坂。

特に明日の日曜日は降水確率が100％のところが多くなっています。

雨．．．

雨と言えばこのタイミングで「雨の日限定」御朱印の新作の登場！

って、何気にすごくないですか？

爽やかな初夏を感じるステキな意匠ですネ。

2023年（令和五年）5月5日（金）の話題

「もしかして」

というと、 小林幸子の歌う「もしかして」、「もしかしてPART II」を口ずさんでしまいます。

この「もしかして」、歌は小林幸子で、作詞・作曲が美樹克彦なんだそうです。

「もしかしてPART II」では、小林幸子と美樹克彦がデュエット。

でも、もしかして若い方なら「どぶろっく」のネタ、「もしかしてだけど」を思い浮かべるでしょうか。

こちらも流行ったので「もしかしてだけど」というCDにもなったそうです。

ところで、もしかして、ですが月輪寺の鹿はドアを開けることができるんでしょうか？

ドアを開けるネコは見ますが．．．

月輪寺に参拝される方は、必ずアクセスを確認し時間と服装や靴など、事前準備を怠らないようにしましょう。

月輪寺の公式サイトのアクセス情報はこちら：

受付開始 10時から14時 雨天参拝不可 – tukinowatera76 ページ！ (jimdofree.com)

もしかして、ということになりませんように。

2023年（令和五年）5月4日（木）の話題

天候にも恵まれているゴールデンウィーク（今のところ）。

観光地だけでなく電車も高速道路も混んでいます。

高速道にのったら車のナビが

「5月7日まで休日割引の対象外となります」

あっ、そうだったの．．．（のる前に言ってくれよ）

ところで柳谷観音（楊谷寺）の限定御朱印である

仏縁御朱印「延命十句観音経」（全10回）

の第7弾が青もみじの意匠をまとって登場です。

延命十句観音経は十句、42文字から成る、とても短いお経です。

観音様とのご縁に感謝し、信じ念じることで四徳「常楽」「美徳」「我徳」「浄楽」をいただけるというものです。

【延命十句観音経】

観世音（かんぜおん）
南無佛（なむぶつ）
與佛有因（よぶつういん）
與佛有縁（よぶつうえん）
佛法僧縁（ぶっほうそうえん）
常楽我浄（じょうらくがじょう）
朝念観世音（ちょうねんかんぜおん）
暮念観世音（ぼねんかんぜおん）
念念従心起（ねんねんじゅうしんき）
念念不離心（ねんねんふりしん）

仏縁御朱印「延命十句観音経」 | 京都 眼の観音様 ～柳谷観音 立願山楊谷寺～ (yanagidani.jp)

柳谷観音（楊谷寺）ではこの仏縁御朱印「延命十句観音経」の郵送対応もしていただけます。

さすが観音様、有難いことです。

ゴールデンウィークの混雑を避けたい方、これまでのシリーズも後から揃えたい方、

こちらをご覧ください：

郵送品対応のご案内 | 京都 眼の観音様 ～柳谷観音 立願山楊谷寺～ (yanagidani.jp)

2023年（令和五年）5月3日（水）の話題

ゴールデンウィークも今日から後半に突入。

電車も高速道も混雑、大渋滞中です。

そんな中、勝林寺の素敵な200体限定の切り絵御朱印が授与されます。

ですが、この人出の状況からすると入手困難でしょうネ．．．（涙）。

こちらは大覚寺。

5月8日からですが四国八十八ヶ所霊場』お砂踏みをなされた方へご褒美の御朱印。

そもそも御朱印は納経や寄進の証ですから、主旨からしたら最適と言えるかもしれません。

また、ゴールデンウィークが終わってからというのも賢明な設定ですネ。

2023年（令和五年）5月2日（火）の話題

大福寺の「鯉のぼり」特別御朱印。

「それぞれに意味のある」

とのことですが、それぞれに味がありますネ。

どれにしようか迷いますね。

お寺は迷いから解脱するところですが、これは迷いに落ちていきそうです。

こちらは書置きの通常バージョンの御朱印です。

が、5月限定です、よネ、ウサギが鯉のぼり持ってるし．．．

2023年（令和五年）5月1日（月）の話題

今日から風薫る5月。

そう言うのにふさわしい爽やかな天気となりました。（昨日は結構荒れた天気でした）

浄住寺では春の特別公開ということで、特別公開限定の御朱印も2種類授与されています。

5月7日までですので、ゴールデンウィーク中にいかがでしょうか。

なかなか趣のある境内ですし、新緑が美しいです。

ゴールデンウィーク期間中であっても、たぶん混雑していないと思います（浄住寺さまスミマセン）。

京都観光協会の公式サイトのページ：

＼嵐山からほど近く！新緑の時期は初公開／＜西京・上桂＞浄住寺 春の特別公開 | とっておきの京都プロジェクト (kyoto.travel)

「嵐山からほど近く」とのことですが、近いと思うかどうかは人それぞれ。

アクセスは事前にチェックされたほうが宜しいかと。

浄住寺の住所：京都市西京区山田開キ町９

ちなみに浄住寺には、こんな素敵な御朱印もあります。

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